社会人はリラックスしたい

マタニティーシートベルト

妊娠中にも車に乗るという人は多いと思いますがそこで便利なのがマタニティーシートベルトです。

マタニティーシートベルトは大きくなったお腹でも下腹部を圧迫しないでしートベルをつけることができるので、安心して車に乗ることができます。

普通に車に乗ってシートベルトをつけると、下腹部が圧迫されるということになりますから長時間車に乗っているという場合にはお腹が痛くなって赤ちゃんにも影響が出ると思います。

私の時代にはまだマタニティー用のシートベルトというのはなかったのでクリップでシートベルトの元の部分を止めて、緩めてつけていました。

でもこれではシートベルトの意味はないですよね。


安全のことを考えてシートベルトをつけるのですからシートベルトの働きをしていなければつけている意味はありません。

でもこのマタニティーシートベルトなら、お腹は締め付けないでシートベルトをつけることができますから安心です。

おしりの下にクッションがあるのもいいと思います。


使う際にはまずはクッションを敷いて、ベルトで座席を止めてください。

そしてお腹を圧迫しないようにしながらシートベルトを締めて行きます。

そしてベルクロテープがついていますからシートベルトがずれてしまわないように固定すればOKです。

これでお腹を圧迫せずに、シートベルトが付けられるのでマタニティーの時期でも安心して車に乗ることができて重宝します。

特に通勤や買い物に車を使っているという人にはお勧めの商品です。